金の砥峰

六甲山ロケで思った事があります。紅葉は待っていてもやって来ない。
そう、チャンスはこちらから掴みに行かなければ!

どうも皆さん、こんにちは。『チャンスを掴みに行く男』、摩訶不思議です。
私の垂れ流す駄文をお読み戴きありがとうございます。

ここで読者の皆様にご注意を。
私のサイトは、基本的に『流しの写真家』のサイトでございます。
つまり、写真がメイン。
誤字脱字、用法の間違い等々多々ございます。
推敲なんてものも基本的にしておりません。
さらに、記事を書く時は大体酔ってます。
1.酒に酔っている。
2.自分の写真に酔っている。
3.ロケ地で出会った綺麗な景色の余韻に酔っている。
4.何だか分からないけど酔っている。
つまりは大体テンション高いときに勢いで書いていると云う訳ですので、間違いだらけでも気にしないでください。もし、気になる方は、スマホやPCの画面に向かってブツブツとツッコミでも入れておいてください。
そして、気が向いた時に、気が向いた記事を書いております。ですので、時系列も正しくありません。ご注意ください。
あくまで写真がメイン。文なんてのは『付け合せ』みたいなもんです。
かつめしで云うところのキャベツですよ、キャベツ。
もし、かつめしをご存じ無い読者様がいらっしゃいましたら、、、、
それは私のサイトが全国区になった加古川、いや、高砂、、、でなく、証です。
喜ばしい事です。ご存知無い方は今すぐググってみてください。

すみません、調子に乗りました。
読者様にググれなんてねぇ。リンクを準備致しました。ポチッとクリックして戴きますと検索ページが現れます。

かつめし

何故付け合せの例が『かつめしのキャベツ』なんだって?
いや、最初は『カレーで言うところの福神漬けみたいな。。。』と書こうとしたんですよ、私も。
でも、カレーの付け合せは
『らっきょう』やろー。
『福神漬』やろー。
さらに、福神漬でも
『赤』やろー
『茶』やろー
等と、『カレー付け合せ論争』が勃発する可能性を考慮しまして、かつめしの例となったわけでございます。

相変わらず前置きが長い!次からはサクッと本題に入ろう。。。。
ぇーと、何処に行った話をしようと。。。。
そうそう、紅葉を掴みに行った話ですね。
行ってきました!砥峰高原

今年の8月に行った『青の砥峰』042_1476196173

 

そして今回は『金の砥峰』。
あと撮りたいのは『白の砥峰』と『黒の砥峰』ですなぁ。『白の砥峰』は雪が降る時期ですので車では厳しいなぁ。どうすれば撮影できるか調べておかなければ。。。

まずは、いつもどおりの

長谷ダムから002

既に紅葉が綺麗ですなぁ。そして

トンネルぬけて~005

到着、到着。

もう、既に綺麗001-2

 

ハイキングコースに行きまっせ~。

入り口からGo!008

 

 

お決まりのカット009

季節違えばこんなに変わるんですなぁ。凄いわ~。

ちなみに、コレが8月001-3

散策を続けます。
圧倒的景色に、圧倒されながら、圧倒的カメラワークで。。。

圧倒的 その1 053

圧倒的 その2051

圧倒的 その3024

 

キラッキラしたススキをアーティスティックに撮ってみたり。

アーティスティック その1042

アーティスティック その2023

 アーティスティ ック その3 055

まさにナウシカちっくな世界。
ランランララランランラン♪ランランラララン♪

『その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。』
       出典・参考・引用
            宮崎駿「風の谷のナウシカ」

当日は赤チェックのネルシャツでしたので、私でない事は間違いない
そして、一度は撮りたかった、ありがちな写真撮ってみたり

ありがち その1011

ありがち その2029

ありがち その3015

 

と、やりたい放題の砥峰高原でした(笑)
今の時期、16時にはお日さんが山の影に入ってしまいますので、14:00~15:30頃までの光がキラッキラしてエエですなぁ。

 

 

フレア・ゴーストを恐れず、思い切って逆光で撮ってみる事が大事!
沢山あるススキをズームレンズの圧縮効果を使って撮ってみるのが大事!
何より、高原の空気感を出すのが一番大事!
と大事な事だらけでした。

色づく秋は儚く短いです。
砥峰高原、今が旬です!
皆様、天気の良い15時過ぎ。『キラキラ光るススキ』を見に出掛けてみては如何でしょうか?
さぁて、次は何処に行こかな~。

スライドショー

以下の【サポートする】をポチッとして戴きますと、100円~10000円の範囲で摩訶不思議に投げ銭ができます。 記事がお役に立ちましたら、投げ銭をしてやってください。

金の砥峰” に1件のフィードバックがあります

  1. ピンバック: 白の砥峰 | 人生摩訶不思議也(Life is Mysterious.)

コメントを残す