ゲンジボタル」カテゴリーアーカイブ

ホタルハンター2020

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今年は4月はじめの桜の季節から一気に梅雨まで季節が飛んでしまいました。
久々に記事を書いているのですが、東京の感染者が100人を超す日常となっております。

どーも、皆さん、こんにちは。
『自宅待機が長すぎて、カメラの使い方を忘れてしまったのではないかと心配する写真家、摩訶不思議』です。

撮影に出かけられない外出自粛の間に、今までの機材構成やら何やらを見直しまして、あれやこれやと購入してしましました。
見直すのを言い訳に、欲望のままに買い物したと言ったほうが正しいのかもしれません(笑)

緊急事態宣言が明けるのが先か、ホタルの季節が終わるのが先かと悶々としていました。
そんな中で、何とな~く考えておりましたのは、毎年、ヒメボタルの撮影現場では一箇所でしか撮影できない。
三脚を二本立てられる場所なら良いのですが、一本しか立てられない場所も多々。つまり1カットしか撮影出来ない。
折角綺麗なヒメボタルに出会ってるのに、1カットでは勿体ない!
って、ことで導入しましたのが

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これを一本の三脚に装着!IMG_20200629_185736

片方は標準ズームレンズ、片方は望遠ズームレンズという構成。
今まで必要性を感じませんでしたので導入しなかったんですが、導入すると楽ですなぁ。。。
比較明合成ありきですので、標準レンズはインターバル撮影。望遠レンズはシャッターチャンスのみをレリーズで撮影。

機材の話はこのぐらいにしまして、ホタルハンター2020行ってみよー。
まずは、緊急事態宣言があけた後のホタル開幕戦!

2020/6/2
場所はいつもの~

畑中川

ここはゲンジボタルですので、移動しながら撮影可能。
例年よりも少し遅い時期でしたが、

間に合ってよかった!005

ここでは数カット撮影できましたので、ゲンジボタルフィニッシュ!

次はヒメボタル。
2020/6/17

今年もやってきました!
内尾神社

まずは、

ド定番カット007

望遠006

2020/6/19
この日も内尾神社。
先日とは別の場所より

標準008

望遠009

この2日は人も少なめで非常に撮影しやすかったです。
その後は知りませんが、ワチャワチャなってるやろなぁ。。。(笑)

ここからは秘密の花園シリーズ。
2020/6/23
某所。

ここは秘密の花園だったんですが、昨年あたりよりチラホラ人を見るようになりました。
今の時代、こうなったらワチャワチャになるのは早いですね。
今年はすげぇ人いました。もう、秘密の花園では無くなってしまいました。
これだけ人いましたら、特定出来る写真を発表しても問題ないでしょう。
本当に大事な撮影場所は、心の中にそっとしまっておきましょう。

標準011

望遠010

2020/6/29
某所。
こちらは今年見つけた秘密の花園。
どこにでもありそうなカットを発表です。

標準012

望遠013

この日、20時頃より飛び始めたヒメボタルが20:30には飛び終わっておりました。
ピークを過ぎて終わりに近づいている証拠です。
ってことで、今年のホタルハンター2020も終了でございます。

毎年の恒例行事の様になっておりますが(笑)
ヒメボタル撮影は、設定して撮影しだすと、あとはボーッとヒメボタル鑑賞が出来るんですよ。これがスゲェ心地良いんです。毎年書いている気がしますが(笑)

さてさて、今後、日本や世界がどの様な対策を撮るかも、、、もとい、取るのかも不明です。今やりたいことを全力でやっていきたいと思います。

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ホタルハンター2019

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今年も夜間撮影が忙しい季節も終了。

どうも皆さん、こんにちは。
『毎年同じ行動を繰り返す写真家、摩訶不思議』です。

ホタルの季節到来。
毎年、桜ハンター、ホタルハンター、紅葉ハンターの3ハントは恒例行事になっております。

まずは2019/6/6ゲンジボタルの撮影。
今年は桜が一週間ほど遅かったので、ホタルも遅いだろうと思っていたのですが案の定。
自然って本当に不思議ですなぁ。

今年のゲンジボタルは一発撮りをしたかったので、人や車の少ない夜中の撮影でございます。

19:00  就寝。
1:00 起床
1:30 出発
2:00 撮影開始
3:30 撮影終了

と云うスケジュール(笑)

ホタルのピークは大抵20:00~21:00です。
その時間は人も車も非常に多い。
なので、第二ピークの午前3時頃を狙いました。

っちゅーことで、

一発撮り001

一発撮り003

一発撮り006

一発撮り007

ここのゲンジボタルは数も多いですので、2分程バルブ撮影すれば、しっかりと写ります。
大満足のゲンジボタルハントでございました。

そして、ほぼ20日後。
そう、オシトヤカなヒメボタルハントでございます。
やはりピークは毎年より一週間ほど遅い。

2019/6/26
ここは人も車も無茶苦茶多いスポットですので、例年通り比較明合成前提で撮影でございます。

今年は新しい場所が整備されておりましたので、例年と違う場所で

ハント014

ハント013

人が多いと云う事は移動ができませんので構図固定でございます。
比較明合成前提ですので、設定固定のインターバル撮影ですので、撮ってる最中にこれといってする事もございません。
ですので、ず~っとヒメボタル鑑賞できちゃいます!
毎年撮影に来ているのですが、撮影と云うよりは、フワリフワリと舞うホタルに癒やされに来ているのが正しい(笑)
今年もしっかりと癒やされました!

そして、2019/7/1。
姫には何度も会いたくなるよね!

ってことで、違う場所で撮影!

この場所は、人も少なく車も通りませんので一発撮りを試してみました。

が、、、、5分程シャッターをあけるとセンサーが熱を持っちゃいまして、端っこの方にノイズが。。。
っつー事で、一発撮りを諦め、比較明合成用に切り替えます。

姫に癒やされる017

癒やされる018

癒やされる019

って事で、ここでもマッタリ癒やされまして

フィニッシュ!020

毎年見たい景色がそこにある。
そして、その景色は明日には無くなってしまうかもしれない。

今年も見ることが出来たことに感謝感謝でございます。

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ホタルハンター2018

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6月は何かと忙しく、今年のホタルハントは4回しか行けませんでした。。。。このままホタルハンターを名乗っても良いものなのか。。。。。

どうも皆さん、こんにちは。
『梅雨生まれなのに湿気に弱い写真家、摩訶不思議』です。

今年は桜が例年より一週間ほど早かったので、全体的に一週間ほど早いだろうと予想して臨んだ

2018/5/22
ロケハンがてら行きました

西脇市中畑のゲンジボタル

ロケハンで行きましたが、

ピーク並に乱舞しており 012

人も全然いませんでしたので

 

やりたい放題 043

撮りたい放題 024

 

と、ロケハンなのにゲンジボタルフィニッシュと云う、何とも大満足なホタル開幕戦でございました。

 

次はヒメボタルの開幕戦。

2018/6/12

場所はいつもの

内尾神社

ここも飛んでるか分からないのでロケハンがてら。
毎年、色々と準備や掃除、そして見回りをしてくれておるオッチャンがおるのですが、現場でおっちゃんに聞いても前日まで全然飛んでいないとの情報。
まぁ、ロケハンやからっちゅうことで三脚を一応セット。

そうそう、昨年と状況が違っておりました。

撮影用と一般用に別れた001

まぁ、一昨年ぐらいから凄い数のカメラマンがやってきてましたので、いつかは、この様な事になるだろうなぁと思っていましたが。。。。
おっちゃん自身もカメラマンをされていて、これは苦肉の策だと仰ってました。只、撮影禁止にするのではなく、撮影出来るようにする為にはどうすれば良いのかと考えてくださる事に、本当に頭が下がります。
本来ならば、この様な事にならないよう私達カメラマンは細心の注意を払い撮影すべきなのです。少数ではあるものの、どこぞのバカメラマンがルールやマナーを守らない撮影をするので、結果、この様な事になるんです。結局、バカメラマンは自分の事しか考えていない。
自分が撮影できれば、その後の事なんて知らない。後に続くカメラマン達が撮影出来ないなんて知っちゃこっちゃないんですよ。そんな奴に写真を撮る資格なんぞありません。カメラマンやめちまえ。

と、年々有名スポットが撮影禁止になってます。寂しい事ですが、ルールを守らない奴がいる限り、仕方ありませんね。

と、毒を吐くのはここまでにしまして、、、、

取り敢えず待ってみると、、、、20時前よりピカピカしてるで!おるやん!あとは、飛んでくれるかなぁ~と思ってますと。。。。

数は少ないながらも

飛んでくれました062

ここはピークには本当に『蛍川』になるぐらい乱舞します。
が、、、ヒメボタルは少ないぐらいが丁度いい!

今年は、

ゲンジボタルとのコラボ061

も撮影できて、大満足の内尾神社でございました。
ここも来年からは撮影厳しいでしょうね。今年が撮り納めかもしれません。
っていっても、様子は見に行くけどね!(笑)

 

2018/6/21

ヒメボタルがほぼピークだろうと思い、少々人の少ないスポット。

伊尼神社

ここは、神社横の林道が有名スポットなんですが、神社の中もそこそこ飛ぶんです。オマケに人も少ない。ですので、マッタリのんびりと

撮影069

 

満足いくまで

撮影067

 

そして

2018/6/22
ここのスポットで撮影した写真は発表したことも記事にした事もありません。
しかし、今年、初めて現場で他のカメラマンと会いました。
色々とお話してますと、どうやら結構な数のカメラマンが来ているとの事。
YOUTUBEに動画をアップし、ご丁寧に現場の地図まで、、、、、、って奴がいるらしい。。。

まぁ、個人の自由ですので、仕方の無い事だとは思いますが。。。。
こうやって又一つ、マッタリ撮影スポットが減っていくのですよ。。。。。。

何なんでしょうね?

『俺が見つけた!どないどない?凄いやろ?』

って事なんでしょうか?(笑)承認欲求強すぎやろ(笑)
てか、君が見つけられるぐらいなんやから、数年前から知ってる人も結構いてるで?

例え素晴らしい撮影スポットを見つけたとしても、何処にも発表されていない場所はソッと自分の胸の中にしまっておく。それが写真家としての嗜みなのですよ。

既に発表されておる有名スポットは、ドシドシ発表したらエエんです。

このネット社会。
便利になった反面、嗜みを知らない写真家が増えたもんです。

っつー事で、場所までは載せませんが、、、、、私の

マッタリスポットだった場所077 

でございます。
ホタルの点滅する音が聞こえるくらいの静寂の中、ゆっくり撮影しながら癒やされる。
そんなスポットだったのですが、残念です。

 

ここも今年で

撮り納め076 

かなぁ。。。。
まぁ、一応来年も

様子だけ見に来ますけどね!(笑)078 

と、今年は4回のホタルハントでした。
全て空振り無しという、何ともありがたい『ホタルハンター2018』でございました。

さて、来年から新たなるスポットを開拓せねば!

 

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蛍ハンター2017①-3

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蛍ハンターシリーズとは言うものの、撮れる枚数が少ないので②へは行けなさそう(笑)

どうもみなさん、こんにちは。『計画性の無い写真家』摩訶不思議です。

ホタル撮影は空振りだったものの、偶然、天の川が撮影できる事を知ったある日

是非ともゲンジボタルと天の川を絡めたい!と思い、6月の新月近くまで待っておりました。2017年6月の新月は24日(土)です。

場所は西脇市のゲンジボタルスポット

まず、ゲンジボタルの浮遊は終盤。終わっていてもおかしくない時期。
調べてみますと、例年より一週間ほど遅れた御蔭で上流のこの辺は飛んでいる模様!よっしゃ!第一関門クリア!

次に天の川を見るには、晴れてなくちゃねぇ~。
天気予報を調べますと、24日の予報は曇り。前後2日ぐらいで晴れているのは22(木)のみ。とはいえ、雲が少しでもかかってしまえば厳しい状況。時間は街の灯りが落ち始める23時頃に決定。

23時まで暇を持て余すのも何なんで、
内尾神社(ヒメボタル)→中畑町(ゲンジボタル)のハシゴに決定。

先日と同じ時間ぐらいに到着しましたが、、、、、

こんな状態20170622_192415

マジかっ!昨日撮っといて良かった。。。。
メインスポットは厳しいので奥のスポットへ。
本日は肩の力を抜いて以前より試してみたかった事を 。。。。。
そう、ヒメボタルを超広角で撮影するとどうなるんだろうか。。。。1日1カットしか撮影できないのに(笑)
いやいや、これも後学のためですよ。

セッティングしてますと、ヤブの中でカメラをセッティングしているオッチャンに話しかけられました。どうやら昨日も来ていたらしく、私の顔を覚えてらっしゃいました。二人共ですが、、、好きですなぁ(笑)

で、いつものように全設定固定。
の予定でしたが、、今回は試し撮りの為、絞りとISOの設定を変更しながらの撮影です。

結果がこちら002

8枚のコンポジットです。
ヒメボタルは粒が小さいうえに、光も弱いので超広角では光が超小さい。
これはダメですね。ヒメボタルは超広角レンズ使用は却下です。
試してみなければ分からない事ってマダマダ沢山あります。

時刻は22時。ヒメボタルの浮遊もホボ終わりかけですので、

次に移動

23時頃に到着。
まずはゲンジボタルが飛んでるかチェック。→OK。
次に天の川が出ているかチェック→OK。

条件はバッチリ揃った。後は撮影できるかどうかです。
いつもの蛍撮影と違ってコンポジットはできません。なぜなら星が動いているから。ぐるぐるの星と共にホタル撮影ならコンポジットでOKなのですが、今回の課題は『天の川と蛍』。天の川の撮影は星を点像で撮影せねばなりません。

ですので、SSは15秒までが限界。それ以上ですと星が流れてしまいます。
ヒメボタルでは使用却下の超広角レンズ。ゲンジボタルは光跡が強いので仕様が可能です。というか、使用しないと天の川まで写りません。

ピントを星に合わせるか、蛍に合わせるか。。。。さんざん迷った結果、蛍に合わせる事に。
絞りも開放近くですので、ダイブ星がボケます。
今日は星ではなく天の川。元々モヤッてしてるやん(笑)

あとはファインダーの中に蛍が映り込む数が勝負。
蛍って浮遊序盤には水辺付近を飛んでいるのですが、終盤になってくると空高く舞い上がるんですよ。何故なんでしょうね。
そうなってくれるので『天の川と蛍』が撮影できるわけなんですが。。。。

ファインダーの中に入るであろう蛍の数が増えた所でシャッター。この時ファインダーは覗かず目視でレリーズです。
・予想とは違う方向に飛んでいく蛍。
・今まで元気に光ってたのに、いきなり光がf弱くなる蛍。
・全然光らない蛍。

そんな蛍と格闘する事3時間。

渾身のOKカットが

こちら001

もう疲れ果てて体力と集中力の限界(笑)
午前2時。内尾神社からの撮影時間は8時間超えてますので、ここらでお開きです。

OKカットを確認すると、

・天の川薄いなぁ。
・構図、もうちょっとドナイカならんかったんかなぁ。
・もう1段絞れたなぁ。
・蛍は光跡なので、星にピントが良かったかなぁ。

等など、撮影終了してからの反省点は多々ございます。

しかしながら、まずは課題設定し、撮影できた事を評価。
技術は磨いていけばイイんですよ。
そして、今年の課題は来年以降1つづつでも良いのでクリアしていく。
結果は勝手についてきます。

時期・天候・状況が揃わないと撮影できない写真ですので、撮影できた事に感謝感謝でございます。

本年度の蛍撮影、、、、マダマダ続く、、、、予定?

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蛍ハンター2017①

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ついに開幕、蛍の季節。
夕方に、その日の具合を見て夜間撮影へGO!

どうもみなさん、こんにちは。『夜間撮影期間中は、断酒する写真家』摩訶不思議です。

断酒っちゅうか、呑む暇がないんですね(笑)
くっそ暑い季節、汗だくになって夕方シャワーなんぞを浴びた後、キンキンに冷えたビールとか美味いですやん?でも、夜間撮影に繰り出すかもしれないので、取り敢えずは我慢我慢。

撮影に出る時は19時には出発。帰宅は早い時で23時。遅い時で3時でございます。
もう開いているお店も無い。。。。

撮影に出なくても、呑みたい気持ちが冷めてしまってる。
撮影以外で外出するのが面倒くさい(笑)

ヒメボタルの終わる7月中旬までは夜間撮影で忙しくなりそうです。

さて、今回のロケ地は、前回と同じ

コチラ

前回よりダイブ下流になります。
到着したのは19:30。色々準備して現着は19:45。

すでにフワフワ飛んでおります。
蛍の飛ぶ条件としましては
・雨上がりで湿気があること
・気温が低すぎない
・風が吹いていない

なのですが、多数のホタルが飛ぶ場所で気にするのは
・気温が低すぎない
・風が吹いていない
この二点さえクリアすれば大丈夫。

撮影となりますと、ナルベク月明かりの少ない時期のほうがエエ写真は撮れます。

さてさて、到着後三脚据えて、取り敢えず超広角で

一枚001

広範囲で撮れるのですが、
人がひっきり無しに行き交う。そして、対岸の道路は結構な交通量。
こりゃー標準ズームレンズぐらいの方が融通きくと思い、レンズ交換。

この日はバルブ撮影用(デジイチ)とライブコンポジット用(ミラーレス)の二台装備。レリーズ使用でバルブ撮影しながら、ライブコンポジットは基本ほったらかし。エエ感じの所で止める。

デッカイ三脚の下に、下から煽るように小さい三脚

                 こんな感じ

image

そうそう、蛍撮影って場所によっちゃ~結構厳しいルールがあったりするんです。ルールっちゅうより、マナーの問題だと私は思うのですが。。。
そんなマナーをご紹介

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普通レベル
・蛍を採らない、持って帰らない
→お子様を連れて行く場合には御注意ください。知らない間に虫採りの感覚で捕まえてます(笑)蛍ってすご~くデリケート。触っただけで死んじゃう個体もいます。
自然に繁殖している場所もあれば、地元の方々が一生懸命繁殖させている場所もあります。どちらにせよ、その一匹が減る事で蛍の数は減ります。一匹と侮るなかれ。100人が同じ事をすれば100匹です。場所によっちゃ、来年蛍が見られなくなります。
・タバコは吸わない、香水・虫よけはつけない
→当たり前の話なのですが、蛍も『虫』です(笑)
煙であったり、虫除け塗ってたらいなくなります。ホタル観賞の際には、蚊のドリンクバーになる覚悟でご鑑賞ください。
・懐中電灯は使わない。カメラのストロボは焚かない。
暗闇に目が慣れてしまえば、月明かりでも十分歩行可能。懐中電灯の光で、蛍の点滅が止まる場合があります。場合によっては1時間以上も再開しないことも。カメラのストロボも同じ理由です。蛍をバックに記念撮影したいお気持はよ~く分かります。しかし、ストロボの光の方が蛍の光よりも強いので、絶対に写りません。又、スマホやコンデジで飛んでいる蛍の撮影は厳しいです。コンデジ上級機の一部では撮影可能な機種もあります。
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厳しいレベル
普通レベル+
・スマホやカメラのモニターNG
→鑑賞前にスマホの電源を切る。撮影の場合にはモニター消灯。
もし、モニターで確認が必要な場合にはカメラを黒い布で覆ったうえで、その中に顔を突っ込んで確認。
・AF補助光禁止。
→スマホ、コンデジ、デジイチ等で暗い被写体にAF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合に、ピントを合わせやすくするために補助光が出ています。補助光のオン・オフの設定がある場合が殆どですので、オフにしましょう。
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メッチャ厳しいレベル
普通レベル+厳しいレベル+
・そもそも『光』禁止
→すげぇ厳しいです。上記のモニターに黒い布で覆っての確認も不可。
なんなら記録メディアへ書き込み中のLEDランプも黒いテープで覆う等など。
訳わからんぐらい厳しい場所もあります。もうこうなってしまうと、鑑賞レベルの話ではありません。むしろ、鑑賞しないように柵でも張って立入禁止にすれば良いのに。。。。
—————————————————————————————————————————–

私が知っているマナーを記載しましたが、マダマダ知らないマナーも沢山あると思います。
ですので、ホタル観賞や撮影をする場合、事前にその場所のルールやマナーを事前に調べておきましょう。

ちょいと横道にそれましたが、話を戻します。

この日は無風でしたので、蛍のフワフワ感が半端なかったです。標準ズームレンズに変更してから

バルブでふわふわ003

 

コンポジットでふわふわ004

これだけ蛍がおりますと、バルブでもコンポジットでもあんまり変わらない(笑)
バルブで注意すべきは、対岸の道路を走る車を気にすること。ハイビームで来る車の場合はそこで撮影ストップ。

調子に乗って撮影しましたが、、、

これはやり過ぎ(笑)002

綺麗などころか気持ち悪い。。。。
オッコトヌシから出てるうねうねみたい、、、、、

 

蛍と自然だけでなく

蛍とヘッドライトの光跡(ライブコンポジット)005

 

なんかも

中々乙なもんですなぁ。007

 

夜間撮影は何でもそうなんですが、バルブで2分~5分開けるんで1枚撮影するのに結構な時間がかかるんです。ライブコンポジットの場合10分とか平気で放ったらかしです。それでも中々思った光跡にならないんで、ひたすら撮り続けます。
そして、ようやく訪れる

これやっ!008

てのが撮影できますと

そらテンションもダダ上がり009

ですわ(笑)

この日は風もなく、ふわりふわりと乱舞する蛍に撮影も忘れて見惚れる時間がシバシバ。
ふと我に返って

撮影再開011

なんてのが、何度もありました。
正に乱舞ですね。

今までのはよく見る蛍の写真でしたが、折角星の綺麗な場所なので

夜空の星と川の星013

こう云う写真が撮影できると、更にテンションアップですなぁ。
今から約一ヶ月、ゲンジボタルがあちこちで楽しめます。マナーを守って楽しい蛍鑑賞や蛍撮影を楽しんでは如何でしょうか?

ゲンジボタルの後は、昨年見事に惨敗したヒメボタル撮影に再チャレンジでございます。

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