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小野市で雲海撮影大作戦 其の二 ~検証~

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先日、『小野市で雲海撮影大作戦』の記事を上げたばかりなのに、早速検証の機会に恵まれるという、、、、

どうもみなさん、こんにちは。『スゲェせっかちな写真家』摩訶不思議でございます。
小野近辺に住んでおられる方はご存知のとおり。今朝(2016/11/22)、出勤時間にモヤッてませんでしたか?
いやいや、今朝、霧が出るとか聞いてませんやん。
なんせ、昨夜(今朝)3時の時点では全く出ていなかったんですから。

気づきましたのは午前7時30分。チビ達が学校へ行く時間。
長女『いってきまーーす。』ガラガラ(ドアを開ける音)
長女『うわーー、凄い霜や~~~』
摩訶(いやいや、こんな暖かいのに霜はないやろ。。。。)…心の声
長女『あ、違うわ。霧やわ』
摩訶(そらそうやわ。霜なんかやったら笑うわ。霧なら理解できる)…心の声

。。。。。。霧。。。。。。

。。。。。。霧?。。。。。。

。。。。。。霧!?。。。。。。

ちょいちょいちょい。待って待って待って。
外を確認してみる。確かに濃霧ではないが、霧が出ている。。。。
いったい、いつから?いや、そんな事を考えている場合ではない。
バックパックに最低限の機材だけ放り込み、出勤前の嫁さんに質問する暇も与えず飛び出しました(笑)
車で15分現着。

時間は8時過ぎ。
温度が上がりすぎると、直ぐに霧は無くなってしまいますので急いで登る。

いつもの道を009

いつもよりも急いで007

登る!008

登る!006

10分で展望台に到着。
人間、気合と根性で大抵の事はできる(笑)

さぁ、どうだ!

ドンッ!(小野市方面)001

薄いけど、それなりになってる気がする。
雲海ではないが、朝もやと云う薄さでもない。

加西方面003

結構濃い。

仮説が立証された瞬間でございます。
写真としては『雲海』とは呼べません。
しかし、内容以上に意味のある写真です。

今回、登ってみて分かった事。
1.午前3時以前から霧が発生する必要がある
→霧が発生する時間が日の出に近ければ近いほど、発生している時間が短くなる。その為、霧が山間に溜まりきらないうちに消滅してしまう。今回は、午前3時時点では霧は出ておりませんでしたので、その後出始めたのでしょう。0時頃から発生し始めると超濃霧状態になり期待できそうです。

2.惣山方向に微風が吹いていること
→発生した霧を微風によって惣山方向へ運んでもらう必要がある。但し、強風では霧自体が吹き飛ばされてしまうため駄目。

3.やはり放射冷却は大事。
→今朝は温度が非常に高かったです。前日雨で、0時過ぎから雲がなく放射冷却でさむ~い日が狙い目です。これは竹田城の雲海の条件と同じです。地元民ですので、その判断は容易です。

4.惣山の麓が濃霧であること
→今朝は惣山の麓に到着した時、朝もやはありましたが、霧ではありませんでした。麓の濃霧状態を確認して登り始めるのが良いでしょう。登る登らないの判断基準に使えそうです。

以上4点が揃った時、、、、、
小野市雲海撮影大作戦は成功するはずです。
ちゅうか、半分以上成功していると思う。。。
あとは条件が揃う日に写真が撮れるかどうかだけです!
只、、、、、これ、竹田城の雲海よりシビアやと思うんですが。。。。(笑)

今後は『検証』ではなく、『条件待ち』の状態ですな。

そして

紅葉の紅山005

も撮影できて、得した気分(笑)

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