白の砥峰

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記事は無いけど、『緑の砥峰』は撮った。
金の砥峰』も撮った。
残るは、白と黒。

どうも皆さん、こんにちは。『少々収集癖のある写真家』摩訶不思議です。
『白の砥峰』とは…雪景色の砥峰高原の事でございます。

場所はこちら

『そんなん、雪の降った後に行ったら直ぐ撮れるやん』

と思った、そこのアナタ!
普通の雪の撮影ならそうなんですけどね。。。
でもね、冬の砥峰高原ってドラゲナイ。。。。いや、違う。。。エゲツナイんです。
道なんて除雪されておりません。積もり放題。私みたいなナンチャッテ装備の軽自動車でなんぞ登れないんです。。。。

そう、あの道を登れるのは
・四輪にチェーンを巻いたジムニー。
・四輪にチェーンを巻いたジープ。
・四輪にチェーンを巻いたパジェロ。
・四輪にチェーンを巻いたサーフ。
・四輪にチェーンを巻いたデリカ。

と車高の高い車で、全輪にチェーン巻いてないと行けない。
流石に私のHIJETくんでも行けない。。。。では、どうするのか?

暖かい日が2,3日続き、道路の雪が溶け始めた2月後半から3月の前半。
しかも、高原の雪が溶け切らない時期。
ついでに、砥峰高原の山焼きの手前っちゅう、何とも限定的な時期に突撃するしか方法は無い、、、、

と、云う事で行って参りました。
最近暖かかったので、何だかいけそうな気がする~♪と張り切っていってみたのは良いですが、、、、

高原2km手前で、スタックして進めない。。。。
チェーンを巻いてみても進めない。。。。

もうこれ以上先へは進めない~♪
たとえば挫折が目の前に立ちはだかる
そんな夜は心で命の音を聞け
たかが、こんな自分はと 一度だけからかってみなよ♪

20170228_152250と、長渕剛のSTAY DREAMバリにスタックします。。。。時間は15:20頃。
そして、命の音を聞いた結果。。。。

 

くよくよ~するなよ~♪20170228_154857

あきらめ~ないで~ Just Like A Boy♪20170228_155220

と、やはりSTAY DREAMバリに車を置いて歩いて登る(笑)
そう、最後に頼れるのは自分の力。いつもの機材リュックを背負ってテクテク歩く。
昨年までの摩訶不思議でしたら諦めてました。今年はイヤッっちゅうほど雪道を歩き、登り、下りながら撮影しました。そう云う経験から、2kmの雪道なんてへっちゃらになったんですなぁ。
そんな事もあろうかと登る道具を一式積んで来てます。経験って素敵。
到着が予定よりダイブ遅れますが、撮影できないよりマシ。
幸い車を駐車するスペースもありました。とてもラッキー。

 

約40分かけて登りまして

見慣れた景色に到着!(16:00)001

うっはー。
絶景也、絶景也。

白の砥峰、ココニアリ!002

車も登ってこられないので、

絶景を独り占め003

贅沢すぎる。。。
そう、ここからはいつのもの展望台コースを撮影しながら歩くでぇ~。と雪の山歩き開始!
時間的にヒジョーに心配ですが、、、ここまで来たら行かないかんやろ!ヘッドライトも入れてるから、最悪、日没になっても大丈夫!

まずは、

お約束の池からね!005

空気が澄んでるなぁ~。
暖かいとはいえ、

まだ池も凍ってるわ006

鳥取砂丘で見た

砂簾みたいなんあるで!

008

と、ワクワクしながら撮りまくってます。

なんか動物の足跡009

足跡だけで絵になるっちゅうのが、、、、、これって昔から見慣れすぎた光景やな。。。。

途中ですな

こんな状態のススキ011

写真では分かりにくいかもしれませんが、
・すすきの形に雪が融ける
・その上にうっすら雪が乗る
・その状態で凍る

っちゅう状態なんです。薄い氷の蓋を上から被せたみたいな状態なんです。
あっちゃこっちゃにこう云う何とも不思議な状態のススキがありました。
まるで雪に咲くススキ。

ここでふと気づく。
春夏秋は風が吹くとススキが揺れて擦れる音がしておったのですが、、、
風のない冬の砥峰高原って、、、全然音がしない。
無音まではいきませんが、何せすっげー静か。自分が雪の上を歩く『ザクっザクッ』っちゅう音だけ聞こえる。

そんな中

いやー、何撮っても絵になりますなぁ~012

 

冬ならではの面白い景色が014

 

沢山撮影できます。020

いいましても、もう、春なんですけどね。。。

いつもの展望台024

 

同じような場所からの

緑の展望台001

金の展望台001

まさに収集家(笑)

展望台付近からパチリと撮りまして027

 

降りながらも撮るで~。
既に暮れ始めています。下山の時にチェーンスパイクがメッチャ役に立った。
なにこれ、メッチャ楽やん。

こいつです。

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暮れゆく景色も

キレイやなぁ~028

 

展望台も幻想的033

山、雪、夕暮れ。
そんだけ条件揃ってたら

そら、何撮ってもキレイやで035

と下山したころには、すっかり日も落ちてました。
さぁ~帰ろかと思って空を見ると、、、、

星が出始めてますやん?040

そうか、晴天や。
こら~極上の景色が撮れる滅多にない機会やで!
ちゅうことで

撮影続行決定!041

放射冷却の影響もあるのか、メッチャ冷えてきました。
しかし

続行!042

もう星の数が

すんげぇです044

白川郷も星が凄かったのですが、それ以上!

ホンマに

落ちてくるんちゃうかちゅうぐらい048

キラッキラ047

満点の星空を見上げて050

19:00撮影終了でございます。
歩いて車に戻る道が既に凍り始めてツルッツルでした。車がある場所は全然凍ってませんでした。
やっぱり上の方は寒いんやなー。

 

素敵なスライドショーはこちら(笑)

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