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オレンジ色の丸い玉を追いかけた話

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10月も異常に暑く、ようやく紅葉が始まりかけた11月も中旬。

どうも皆さん、こんにちは。
「紅葉撮影の予定を立てていたのに、全く時期が合わず、合宿予定がオジャンになった写真家、摩訶不思議」です。ナゲェヨ、、、

と、紅葉の合宿の話はさておりてですね、数年前から撮影に行きたかったオレンジ色のアイツ。

そう、

『串柿』
デデンッ

只の柿と思うなかれ!右を見ても左も見ても柿が干してあると云う、圧巻の景色なのですよ!
10月の下旬から干しはじめ、だいたい11月イッパイぐらいまでは見ることができると思います。
確実なのは11月中旬ですので、天気の良い日を狙って行くのが良いと思います。

目的地はこちら

串柿の里

出発は2019/11/4 10:30
いつもは下道だけで行くのですが、大阪を抜ける場合は高速を使います。以前、下道を使って大変な目に。。。(笑)

14:00頃到着。
和歌山とはいえ、大阪府との府境ですので近いです。
この串柿の里は四郷と呼ばれており、地区と地区の間が離れております。
・東谷地区
・平地区
・滝地区
・広口地区

私が回ったのは東谷地区、平地区、滝地区の3つでございます。

山道を行きますと、オレンジまみれになりますのですぐに

分かる007

青空にも

映える!001

この干している柿も圧巻なのですが、あちらこちらにある柿畑!これもすげぇです。山の斜面全部柿畑かっちゅうぐらい

すごいです。008

圧倒的

オレンジの丸いやつ!
015

撮影しながら、和歌山名物の『柿の葉寿司』。
ナルホドと変に納得してしまいました。

柿の撮影を堪能しまして
020


フィニッシュ!(15:00頃)019

スライドショー

次行くで!
と目的地に向かっている最中、山の中に何だかタワーが。
こんなん登らなしゃーないやん(笑)

ごまさんスカイタワー

タワーからの写真は、映り込みが激しいので使い物になりませんでした。

駐車場からの写真を

どうぞ024

全然紅葉してない。。。11月なのに、、、、
紅葉したら綺麗でしょうなぁ~

さて、目的地へ、、、、って、和歌山県デカすぎませんか?
自宅から串柿の場所より、遠いってどういうことやねんっ!と思いながら体も冷えましたので、、、

風呂に入る!

道の駅 椿はなの湯

20191104_181140

さすが温泉地、道の駅に温泉があるとか最高!安いですしね!(500円)
ポカポカに温まりまして、取り敢えず、地元のスーパーへ買い出しへ

オークワ日置店

20191104_184943

寄り道しまくってますが、、、、

いざ、目的地へ!

橋杭岩(20:00頃到着)

寄り道しまくったとはいえ、遠い、遠すぎる、、、、
橋杭岩は『道の駅 くしもと橋杭岩』の駐車場から見る事ができます。撮影もそこから。

取り敢えず

おさえる025

おさえる
026

ここで車中泊するので、橋杭岩夜練はなんぼでも出来ます。
それよりも、台風の天気予報で有名な場所へ!

でんっと到着

潮岬灯台(21:00頃)

橋杭岩からちか~い。

そう、撮りたかったのは

夜の灯台030

光線がカッコよし!027

ここは星も綺麗ですので、灯台と星がチャント撮影できるのです。
約20年前に古座川の一枚岩の麓へキャンプに来たことがあったのですが、星の綺麗さにびっくりしたもんです。
あの時は、橋杭岩にも潮岬灯台にも興味なかったなぁ~。只々キャンプしてワイワイしてるのが楽しかった記憶でございます。

この時期は薄いんですが、、、

薄いながらも天の川が写っちゃう!
028

と、夜の灯台撮影を満喫しまして

橋杭岩に舞い戻る!

登ってきたオリオン座と橋杭岩を撮影(21:30)032

ようやく晩ごはんでございます。ここは道の駅ですので、車の後ろに三脚を立てて

グルグルする017

道を走る車や、道の駅の外灯など、光が多くてグルグルには向かないのですが、でも撮っておきたい!
設定してしまえば、あとは放ったらかしですので、バックドアを開けて車中で晩酌しつつ見張りでございます。

そう、和歌山といえば~

クジラ!20191104_220112

お刺身です。

私、クジラが大好物です。『浅草キッド』弾き語るぐらい大好物(笑)
地元でも見つけたら買うのですが、結構お値段するんです。
やはり、和歌山は安いです。大体半額ぐらいな感覚。

と、1時間ぐらいグルグルしまして、本日の写真のバックアップをとりまして~1日目終了!

二日目へ

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醍醐桜が撮りたいねんっ!

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昨年の桜ハントで一本桜を撮影に行きました。するとですね、一本桜の魅力にメロメロ。もう西野カナばりに『会いたくて会いたくて震える』わけですよ。

全国1億2000万人の一本桜ファンの皆様、こんにちは。
『一本桜撮影のルーキ写真家、摩訶不思議』です。
歳だけはムダにくってますが。。。。

私の住む兵庫県には『樽見の大桜』って云うデッケー一本桜があります。昨年、一昨年と撮影に行きまして、その圧倒的な姿に感動しました。
近場であのクラスのデッケー桜を調べますと、結構あるんですね。その中でも凛とした立ち姿に惚れてしまった『醍醐桜(岡山県真庭市)』を撮りに行きました。因みに、来年の候補は既に決まっております(笑)

醍醐桜

樽見の大桜と醍醐桜の簡単なデータです。

醍醐桜 樽見の大桜
種類 アズマヒガン エドヒガン
根回り 9.2m 8m
樹高 18m 13.8m
目通り 7.1m 6.3m
樹齢 700年~1000年 1000年を越える

樹齢に関しては似たようなもんですが、『醍醐桜』の方がデッカイです。
『樽見の大桜』であの迫力なのに、それよりも約4mも高いとか。。。そりゃぁ興味も沸きますよね。

興味ついでに調べてみますと。。。。結構な人数が来るみたいで、満開の時期には細い細い山道が大渋滞。2時間も3時間も到着しないとか何とか。。。。

うわぁ。。。こりゃぁ。。。。大変やろなぁ。
観光客さんがこれだけ来るっちゅうことは、、、バカメラマンも相当多いやろなぁ。。。(笑)
人の入ってない撮影なんて出来るんか?
等と思っていますとね、安西先生が囁くのですよ。。。

『あきらめたらそこで試合終了ですよ』 引用:SLAM DUNK

そう、諦めない心が大事!
人が多いなら、人の少ない時間を狙えばいいんですよ!撮影出来るかどうかは分かりませんが、何事もチャレンジあるのみ!
と、云うことで『マエノリからの張り付き撮影大作戦』を決行することにしました。
まぁ、単純に夜中から朝まで張り付いて隙あらば撮ってやる!って事です。
只々体力勝負の撮影になりそうな予感が。。。。

そして、、、今年は例年と比べ開花が早い。
予定では4月7日頃から撮影合宿の予定にしておったのですが、今年は散ってしまってるに違いない。どないすんねーん。

3/30(金)~4/1(日)は【出石永楽館】での音楽イベントに出演&カメラマン。帰ってきて、イベント写真の選別現像して、、、、と考えると4/5(木)ぐらいやろか。。。しかし、この時期には散り始めてるんやないやろか。。。。

天気はどないなってるんや?
あかん4/5(木)のお昼から週末にかけて雨や。。。。4/2(月)~4(水)はドピーカン。。。。

と云うことは。。。。4/2(月)までに仕上げて、4/2(月)の夕方頃から出発やな!
作業量や体力的な面で少々不安は残りますが『やるなら今しかねぇ~♪』と長渕剛ばりの気合で乗り切るで!
と、ここまでが長い前置き(笑)

—————————————————————————————-
4/2(月)17:30頃
無事に何やかんや終わらせて、準備してしゅっぱ~つ。
と思ったのですが、夕暮れがよさそう。。。。『醍醐桜』も大事ですが、非公認小野市観光大使としましては、桜づつみも撮っとかなあかんやん?

っちゅうことで、日暮れまで桜堤を撮影する事に。
夕暮れが綺麗な日に撮りたい場所は決めてますねん。自宅から車で1分。近いって正義。

ど定番ですが、、、009

夕日と桜並木と菜の花と。。。如何にもな場所があるんです(笑)

春の夕暮れは

優しいオレンジですなぁ~008

春の夕日を堪能しまして

フィニッシュ014

さてと、出発しまっせ~。時刻は18:30頃。
今回も下道でボチボチといきまっせ~。

この日は満月の翌日。月明かりに浮かび上がる『醍醐桜』が撮影できたらええなぁ~。風吹かんとってほしいなぁ。
この時期、お昼間は風が強いですが夜は殆ど吹かないから大丈夫ちゃうかなぁ。明日の夕方のライトアップまで撮影したら帰ってくるかな~。

納得するまでとはいかんけど、2泊まではOKやから腰据えて撮影するで!
道中、晩飯を食べようと思っていたのですが、すっかり失念。

さくっと到着

時刻は23時頃。
到着してカップ麺でも啜ろうと思っていたのに、到着すると夢中になって準備して、またもや失念(笑)

取り敢えず

記念すべき一枚目016

すげぇわ。。。
写真では伝えきれない、、、この迫力。圧倒的すぎる。。。。。

と、余りの凄さにぽか~んとなる。。。その間10分(笑)
何が凄いって、樹齢1000年なのに枝ぶりとか、咲いている花が凄まじく美しいんです。素晴らしい保存状態です。地元の方々の努力に頭が下がります。

いかんいかん、シッカリと撮影せねば。。。

周りをぐるぐる回りながら撮影です。

月明かりに

妖艶に浮かび上がる醍醐桜019

綺麗やわぁ~。
そして、無風!最高!

他のカメラマンですか?
勿論、おりまっせ。8~10人ぐらいかなぁ。

でっけー声で話してるバカメラマンも数名おりまっせ。
『でぇれぇ~』だの『ぼっけぇ~』だの言うてまっせ。お前がボケじゃ!

この『醍醐桜』のある場所って、十数メートル先に集落があるんですよ。
現在時刻0:00前。自分の家の前で、あんなデッカイ声で話されてたら絶対文句言うと思うねんけどなぁ。ホンマに常識無い奴ってのは何処にでもいますな。しかも、そのバカメラマン。常に赤い光点灯させてますねん。

赤い光は写真に写らないと思ってるの?それともバカなの?
夜間撮影は長秒露光するでしょうがね。その赤い光写るで。しかも、下からも狙っているカメラマンさんも数名いらっしゃるわけで。二重にバカなの?

まぁ、そんな事も分からない様な奴が、まっとうな写真を撮れるとも思いませんのでね。。。。

『人の振り見て我が振り直せ』

私もシッカリと気を引き締めて、撮影に臨もう。。。。

スミマセン、ハナシガソレマシタ。。。。

 

さーて、月明かりよ~し。無風よ~し。
こんだけ条件揃ってましたら、インターバル撮影で星グルグルさせるでぇ~。

インターバル撮影の

メリット :設定さえシッカリとしてしまえば、後は放ったらかし。
むしろ、イジっちゃ駄目!
デメリット:とにかく時間がかかる。その間カメラの側に待機。

と考えがちなんですが、私にとってはデメリットもメリットなんですよ。
普段、ファインダーからの景色しか見ることができないですよね。撮影なので当たり前っちゃ当たり前なんですが、、、、ユックリジックリ被写体を楽しむなんて中々できません。

今回は最初の設定さえ決めてしまえば、ユックリジックリ被写体を楽しめるのですよ!
そう、上から下から舐め回すような視線で、、、、おっと、コレ以上は。。。。

丁度0:00頃、インターバル撮影スタート

装備・設定は
———————————————————-
Canon EOS 6D
SAMYANG 単焦点広角レンズ 14mm F2.8
タイマーレリーズ

F値:f8
SS:10秒
ISO:1000
インターバル:5秒
———————————————————-

月明かりで明るいのでf値大きめです。

で二時間ほど『醍醐桜』を堪能しました。ホンマにボーっと眺めているだけなんですが、楽しいというか、癒やされるというか、何というか。。。。

で、帰宅後450枚をコンポジットした作品が

グルグルやでぇ~102

 

音楽も何もついてないですが、

タイムラプス動画のみ

時刻は2:00過ぎ。
早朝撮影に備えて、1時間だけ仮眠をとる為に車へ!

3:30に目覚ましをかけまして~就寝!
メッチャ疲れていたのか直ぐに寝入ってました(笑)

そして、3:30起床!
『醍醐桜、朝練開始!』

まずは朝日の昇る方向を確認。
そして、三脚を据えて待機!

始まるブルーアワー023

からの~

マジックアワー025

お日さんが顔を出す頃に、三脚を畳んで手持ちに切り替え回りを

グルグル032

 

グルグル038

 

グルグル045

しながらね!

ちなみに、回りは

こんな感じ027

粗方撮りたいカットを

撮りましてですね051

混雑する前に移動!
予定ではですね、夕方にもう一回戻ってきてライトアップを撮影するつもりだったんですが、、、、月明かりに浮かぶ妖艶な醍醐桜が

この写真です019

撮影できてしまい、オマケに

グルグルまで102

撮影できたので、、妙に得心してしまいました。
夜桜ライトアップは非常に綺麗なのですが、撮影となりますとスマホ向き。
一眼で撮影すると、明暗差がありすぎて中々難しいんです。
光が強すぎて桜の色が飛んでしまいます。
無理に撮影する事もないかぁ~と予定よりダイブ早いですが、帰宅を決定。
そうなりますと、仮眠1時間では運転が危ないので少々睡眠を取るべく

道の駅 醍醐の里へ

行く前に少し寄り道。

岩井畝の大桜064

 

そして、道の駅へ

時刻は朝9:00。
就寝準備をしまして、就寝!

11:00頃、あまりの暑さで目が覚める。。。。
外気温26度。。。。いやいやいや、4月初旬やで?
暑すぎて、これ以上寝てられないので帰宅準備。そういや腹が減った。。。考えてみると、おとといの晩から何も食べてないわ。エネルギー補給するで!

道の駅 醍醐の里で

 

真庭まぜうどんセットimg_6

ご飯、味噌汁、サラダはおかわり自由!
いうても、おかわりする前にお腹いっぱいになりましたが。。。。(笑)

さぁ、腹も膨れたし、ボチボチ帰るで!
勿論、下道で!

長くなりましたので、帰宅編は別記事に

そして、恒例の

 

誰得Tシャツ

スライドショー

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朝日に輝く干潟を撮りにいくぞ!

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干潟、いいですよね、干潟。何がイイって?
言葉の響きが抜群じゃ~ないですか。『ヒ・ガ・タ』ですよ『ヒ・ガ・タ』。

全国1億2000万人の干潟ファンの皆様、お待たせしました。
撮ってきましたよ、朝日に輝く『ヒガタ』を!

どーも皆さん、こんにちは。
『干潟と聞くと潮干狩りしか思いつかない写真家、摩訶不思議』です。

そんな潮干狩りしか思いつかないくせに、撮影に行ったのは

たつの市新舞子浜

干潟の撮影って下調べ命なところがありまして。
まぁ、どんな撮影でも下調べは必要なんですけどね。。。
1.日の出頃に干潮であること。
2.晴れであること。
3.雲が少ないこと。
この三点が揃わないとブルーアワーからマジックアワー。そして金色に輝く干潟を撮影するのは難しいんです。

1と2は干満表と天気予報。3は雲予報。笑ってられないニラメッコ。

まずは干満表

image

候補日は1/3,4,5,6,7,17,18,19,31。
3,4,5は正月や何やかんやでバタバタしているので却下。
6,7は土日。ここは超有名スポットですのでカメラマンワラワラ状態になるので却下。
ええ感じの潮具合は1/22(月)。天気予報を見てみると。。。。雨。却下。

17,18,19も中々ええ具合。
17日…雨
18日…晴れ
19日…曇

31日…天気が分からない

候補日としましては18日しかない。雨の次の日やし雲多そうやけどなぁ。
しかし、この日しか可能性が無いなら、この日にかけるしかない!

場所の下見をしなければ!と云うことで、まずはロケハンやで!
この干潟の撮影場所は主に二ヶ所。

メインの広場

ここは私有地だと思います。
所有者さんが善意で開放してくださっているのでしょうかね?

 

次に
ホテルシーショアの駐車場

ここは利用者駐車場なので、タブンあかんと思います。

ですので、メインの広場に決定。
ついでに日の出の方向も確認して、当日三脚を立てる場所も決定。
あとは、場所が空いてるかどうかやなぁ。。。

折角来ましたので、新舞子浜海水浴場まで降りますと風で白波が立ってましたので

波をシュワシュワさせる001

夕暮れも迫ってきましたので

シュワシュワさせる004

夕日も綺麗なので

シュワシュワさせる006

日も沈みましたので

シュワ…(略)027

とシュワシュワさせっぱなしのロケハンでございました(笑)

この日のスライドショー

—————————————————————————————————–
日付変わりまして、18日当日。

午前2:00起床。
午前3:00出発。

前日の雨の影響で雲がモクモクでも困るなぁ~。と思い車を走らせていますとメッチャ霧出てますねん。前日気温も高く、雨。そして夜グッと冷え込む。そりゃ~霧出るで~。
あぁ~、こんな日は『竹田城の雲海』メッチャええやろなぁ。行きたいなぁ~。

いかんいかん、今日は干潟撮るんやで!と雲海の誘惑に打ち勝ち、到着したのは午前4:00頃。

メイン広場に到着しますと、すでに三脚が沢山立っています。
この人達は平日の早朝に何やってんだよ!もっと他にすることあるやろ!

まぁ、私もですけどね。皆さん、好っきゃなぁ~(笑)

狙っていた三脚場所は見事に空いています。
そやろそやろ。皆さん、干潟が綺麗に見える場所に三脚立てるよね!私は朝日の位置メインで三脚立てますので、ダイブ端っこなんです。

無事に三脚も立てましたので、空を見上げます。

雲はありますが

大丈夫そう036

あとは日の出の時にどないなってるかやなぁ~。
まぁそれまでは

夜の干潟を堪能040

これはこれで

幻想的やなぁ~044

長秒露光になるので、水面が平坦化して素敵ですやん。
と、そろそろ薄明るくなりブルーアワーの時間やでってときに、

空に何かメッチャ明るい光が。。。045

他のカメラマンさんは干潟に夢中で全然気付いてない(笑)
よー分からんけど、取り敢えず

撮っとこ(笑)046

 

5分も経たずして047

 

無くなっちゃいました048

時刻は午前6:10頃。
まぁ、ロケットか何かやろなぁ~と帰って調べてみますと時刻的に『イプシロン3号機』っぽい。(打ち上げは午前6:06:11)。九州では『夜光雲』なる珍しい現象も確認されたそうな。

さて、干潟撮影に戻ります。

夜明け前の

ブルーアワー始まる050

雲の心配はなさそう。
ってーか、無茶苦茶綺麗なんやけど!

アクセント的に

雲入れたりね!063

 

そして

マジックアワー到来!056

夕方と違って、変化するのが早い。
空も干潟も刻々と表情を変えるので、撮影が無茶苦茶忙しい。

引きの図撮ったり057

 

寄りの図撮ったり059

夕暮れの撮影同様、マニュアルで撮影してます。
絞り優先オートで撮影すると、どうしても明るく写っちゃうんですよ。いうても、絞りは固定でISOとシャッタースピード変更するだけです。

そろそろ

お日さん、顔出すでぇ~064

おはよ~ございます。069

 

ここからは

金色タイム077

設定は

絞り優先オートです。080

 

ビッカビカで眩しい。。。。

と、太陽も昇りきりました082

 

この時間帯は

これだけいたカメラマンも(私の左側。右にも同じぐらいの人数)
076

いなくなっちゃいました。
この日は前日が雨と云うこともあり、ダイブ少ない方だと思います。
普段はこの2~3倍いるんじゃないかなぁ~。

私は少々居残りまして

プラチナウェーブっちゅうやつを085

 

撮影してフィニッシュ!086

日が登ってから地面を見てみますと吸い殻が仰山ありますねん。
年始から日の出時刻と干潮時刻が重なってる日も多かったので、沢山のカメラマンが来たんでしょうな。吸い殻地面にホカすとか人間としてバカなんだろうか。。。
まぁ、どこにでもいるバカメラマンでしょうな。この場所は私有地なのにね。そのうち立入禁止になるで。

 

非常に短時間にもかかわらず、色々な表情を見ることが出来た干潟撮影でございました。次は干潟を海岸線から撮影したいですなぁ。下は人も少ないでしょうしね!

スライドショー

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合宿『小豆島』1日目、2日目

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全国1億2000万人の『二十四の瞳』ファンの皆様、こんにちは。

『どちらかといえば、【八日目の蝉】派な写真家、摩訶不思議』です。
今年、地元界隈の紅葉は、赤くなる前に散ってしまいそう。まるで二年前みたいに。

では、紅葉の名所『寒霞渓』ならばどうなのか?

ちゅうことで、近くて遠い島『小豆島』へ行ってまいりました。

小豆島って、、、、
・小学生の頃、家族旅行(2回)、キャンプ(2回)
・高校1年の頃、中学校の同級生とチャリンコでキャンプ(1回)
・大学生の頃、友人たちとキャンプ(2回)
・大人になって、今の嫁さんと旅行(1回)
合計8回。

やっぱり想い出に残ってるのは、チャリンコキャンプかな~。
40~50kgの荷物をチャリンコに乗せて姫路まで走り、そっからフェリー。小豆島に着いてからの地獄のアップダウンにやられまくった記憶が蘇ります(笑)

おっと、記憶を蘇らせている場合ではない。
小豆島へ行った回数なのですが、多いか少ないかは分かりません。しかし、四国本島や九州本島ならもっと回数が多い事を考えると、やっぱり少ないと思うのですよ。そして、旅行やキャンプで行った事はあっても、ガチで撮影なんて行ったことがない。一生に一度ぐらいガチ撮影の為に小豆島へ行ってもイイジャナイ!

そうと決まれば話は早い。合宿準備をして一泊二日ぐらいの予定で行くかぁ~と予定を組み始めたのですが、、、、、、

ここで問題となるのがフェリーの時間

【神戸→小豆島】
夜行便 1:00→7:30(高松経由)
朝 便  6:00→9:20
昼 便   13:30→16:50

【姫路→小豆島】
始発7:15→8:55

【日生→小豆島】
始発7:30→8:30

現実的な3ルートで、いくら早く着く便に乗っても7:30が一番早い。
これでは6:30の日の出に全然間に合わない。もっと言うと寒霞渓ロープウェイは紅葉の時期は、8:00から運行開始。ロープウェイが動き出すと観光客でてんやわんや。山頂から写真どころの騒ぎではない。。。。困った、実に困った。

焦って撮影してもエエ写真なんて撮れませんし。。。。
ここはのんびりプランで行きましょう。そう、お得意の『前乗り』である(笑)

天気予報とニラメッコして~。
雨天後の晴天が葉っぱも活き活き、空気もキリッでエエやん。
毎年、そんな天候であれば間違いなく雲海を狙いに行ってますが。。。

で、出発が決まり、乗船するフェリーも決定
神戸発、13:30の便に乗り、16:50小豆島着。
この時間は丁度日の入りの時刻(2017/11/14)なので、夕暮れも間に合わない。
まぁ、運がよけりゃ~星空でも撮ればええやぐらいのね。

で、出発当日
神戸港へ

到着 20171114_125457

乗船証買いまして~20171114_125846

出港!
この日、天気予報通りに雨が降っていましたので甲板へは出ず引きこもってました。
このフェリー、free-wifi飛んでますんでAmazonプライムビデオで『SCOOP』見て写真家としてのテンションを上げておりました。全然撮る写真の種類ちゃうけど。。。。(笑)

あっという間に

小豆島到着!20171114_164954

既に雨もあがり、夕焼けが出かかってました。
目指すは寒霞渓ではなく、

星ケ城山西峰!

星ケ城園地の駐車場に車を停め、既に日も暮れてしまった真っ暗な山道をテクテク登ること20分。無事に西峰に到着。(18:30頃)
雨の後と云う事もあり、ダイブぬかるんでました。
(※初めての山道を暗くなってから歩くのは危険ですのでヤメましょう。。。。。)

既に星が出始めております。
この時期は日没が早いので夜景や星の撮影も早い時間からできてエエですな!

で、ふと見上げると、、、、何かモヤッてるで?
あれってひょっとして、、、、、

そう!みんな大好き

天の川003

これ撮れたからOK。本日の撮影終了(笑)

まぁ、一応

夜景もね?005

そうそう、星景写真用に新しいレンズを導入したんですよ。

SAMYANG 単焦点広角レンズ 14mm F2.8 キヤノン EF用 フルサイズ対応

新品価格
¥30,943から
(2017/11/20 23:40時点)

絞りもピントも全部マニュアル。
カメラダイアルの【M】ってところだけしか使えません。
しかも、絞りの表示も出ません(笑)すげぇ原始的。

しかし、この値段でこの広角とこのF値。
普通に購入しようと思えば十数万円かかっちゃいます。コスパ最高。

で、星景写真の撮影なんですが、基本絞りは開放から2~3段絞るぐらいですし、ピントもオートフォーカス使えませんので結局マニュアルになるんですよ。星景写真専用レンズと割り切れば普通に使えます。

さて、明日も朝早いので撤収撤収。
19:30頃に大好きな

地元のスーパーにて買い出し。

小豆島ならではのオリーブをエサにしているぶりのお刺身が売ってましたので、オリーブぶりとイカの刺身。ビールと酎ハイ買いまして、、、まずは冷えた体を

温める!(入湯料800円)20171114_202819

場所はこちら

そして、寝床へ移動!

車で2分の道の駅!

この道の駅、結構、有名みたいでキャンピングカーが数台停まってました。
そして、先程買った刺し身をあてに晩酌。
そうそう、今回ちょいと試してみたい事があったんですよ。
レトルトご飯(有名どころでは【サトウのごはん】)って電子レンジ使用が多いのですが、あれって湯煎でも温められるんですよ。パッケージにもちゃんと記載されてます。

鍋に水張ってカセットコンロで沸騰させる。沸騰したお湯の中につっこんで14分。

さ~て、、、

うん、ふつーに食えるぞ。一ヶ月や二ヶ月の長旅でもしない限り、これでイケるやん!
お刺身も残ってましたので、パックのご飯にのっけてわさびと醤油で、、、海鮮丼!

これメッチャ美味いやん(笑)
合宿中の特殊な環境やから尚更うまいんかな?

後片付けして、明日の為に就寝!(23:00頃)

—————————————————————————————————–

2017/11/15(水)4:30起床!

色々片付けしまして、張り切って行ってみよう!
てか、めちゃくちゃ寒い。。。。

日が昇る前に

星ケ城園地駐車場に車を停めまして

 

昨夜星を撮影した西峰へ!

何だか曇っておる。。。007

今日の予報は晴れのはずですが、、、、
昨日の雨による湿度が晴れ切らないままかぁ。。。。寒いし曇りやし。。。。おまけに

山霧まで発生(笑)009

山の斜面に朝日があたる写真を撮りたかったのですが、叶わなさそう。
そういうときは、サクッと

東峰へ移動

こちらは海が望める場所ですが、

変な石積みがある013

ここでようやく雲の陰からお日様が顔を出す。しかし、曇天は晴れないので~

下山!寒霞渓ロープウェイの運行が始まる前に、寒霞渓山頂からの景色を撮影せねば!山頂へ移動する最中

フカフカ落ち葉の絨毯015

絵になりますなぁ~。
あまり人も足を踏み入れないので、落ち葉もキレイに残ってます。

先を急がねば。。。。

サクッと到着

寒霞渓山頂に着く頃には

青空も顔を出す018

 

瓦投げの観光客で賑わう第二展望台。普段なら人がワラワラいて写真を撮るのも大変ですが、まだロープウェイの運行前ですので

取り放題!020

 

この後の予定は

『表十二景』を撮影

今まで観光やキャンプで来ていた小豆島ですが、観光では有名スポットだけ、キャンプでは基本キャンプ場付近という。ジックリ歩く事なんてありませんでした。
今回は余裕もあるし、ジックリと歩く事にします。

朝一誰も歩いていないので

フカフカでっせ~021

 

各所各所に

 

綺麗な景色が022

沢山ございます030

十二景全て撮影しましたが、実物は皆様がその目で見てみてください。写真でお伝えするのはヒジョーに難しい!

何やかんや撮影しながら

『紅雲亭』に到着043

朝飯食べず星ケ城山に登り、表十二景で下山。
そんなに運動していないはずなのに若干ハンガーノック気味。こんだけ皮下脂肪蓄えてるのに何でや!(笑)

下からはロープウェイに乗ってサクッと山上駅まで行くで!
山上駅で降りた時、出口で『オリーブチョコレート』がサービスで配れられておりました。もう、右手イッパイ掴んで食べました(笑)カロリー摂取して、若干回復!
やっぱりカロリーって大事!

さぁ、時間は11:00前。明日の撮影の為に少々ロケハンいくで~。

ここ!

ここにもあった!恋人の聖地(笑)054

潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポットで、引き潮のときには余島まで渡ることができます。

「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」

 

出ました、出ました、デマシタヨ。
人でないといかんのですか?カメラと一緒に渡ってはダメデスカ?

そう、ソロカメラマンが精神的にヤラれるスポットでございます。

明日の夕方、マジックアワーからブルーアワーにかけて撮影したいので、撮影場所の確認です。干潮の前後2時間ぐらい道ができます。干満表はネットを探せば沢山出てきます。

ダイタイイメージハツカメタ!052

先程オリーブチョコレートは食べたものの、ここらで空腹が限界(笑)
飯食うぞ、飯!

小豆島、実は香川県なんです。(ぇ?知ってるって?まぁまぁそう言わずに)

香川県って『うどん県』なんです。小豆島といえば素麺の方が有名なんですが、、、、

うどん屋探すぞ!

本当にこんな時スマホって便利。付近のうどん屋直ぐに探せますもんねぇ。

すぐにあった(笑)

空腹も限界ですので、一番近くのうどん屋へGO!

さぬきうどん おいでや(来家)20171115_114622

所謂、セルフうどんです。

ガッツリ炭水化物だらけ(笑)20171115_115028

・温玉ぶっかけ中(冷)
・おにぎり(2ケ)
・出汁巻き
・鶏天(2ケ)
・ちくわ天

合計1000円也。
うどんが美味い!太くてモチモチツルツル。
丸亀製麺とは全然ちが~う。うどんに味があ~る。

いや~食った食った。満足満足。カロリー補給したところで、次行くで!

個人的に大好きな

棚田撮影!

ここの棚田、スゲー綺麗。おまけに枚数も多い!058

この棚田、水張った頃に撮影したいなぁ~。又、撮影候補地が増えた(笑)

ここは『八日目の蝉』のロケ地でもあります。
『寒霞渓山頂』や『エンジェルロード』、そしてここ『中山千枚田』何だかロケ地巡りみたいになってますが。。。。

そうそう、ここにはですね

『農村歌舞伎』の舞台もあるんです062

この舞台ですね

神様の方を向いているんです001

つまり、神様に奉納するんですなぁ。
お客さんは神様にお尻向けてしまいますが。。。。

ここでライブやりたいな。。。。ドナイカデキへんやろか(笑)

棚田のアップダウンでさっき摂取したカロリーの殆どを使い果たし、時刻は15:00。

次行くで!

星ケ城山西峰に颯爽と舞い戻る!

二日目にして3回目の星ケ城山(笑)

2017/11/15の日没は16:55。
夕暮れ時を撮影したいので、早めに待機します。

夕日の染まる

瀬戸内の海070

に癒されながら撮影です。

 

刻々と変化する073

 

星ケ城山西峰の景色077

 

最後、

ブルーアワーを撮影してフィニッシュ!079

昨夜、夜景は撮りましたので、この日の撮影は終了。
もうクタクタ。風呂入って飯食って寝るで!

お風呂は昨日と同じでは面白くないので、ドライブがてら

オートビレッジYOSHIDA

と云う、キャンプ場併設の温泉です。

入湯料、何と300円!20171115_181543

 

その後、

昨日のスーパーで買物して、道の駅に移動。
鯖の味噌煮で晩酌し~の、昨日の飯に味をしめて今日も海鮮丼(笑)

じゃ~寝るで!21:00就寝というか、、、寝落ち(笑)

スライドショー

 

合宿『小豆島』3日目へつづく、、、

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向日葵の黄昏

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7月末で夏本番と云うのに何だか涼しい日が増えているのは気のせいでしょうか?

どうもみなさん、こんにちは。『首を長くして秋を待つ写真家』摩訶不思議です。

私の住んでいる小野市。地域によって差はあるとは思うのですが、お盆頃には、夜の就寝時に大布団が必要なぐらい涼しくなってきます。

向日葵のイメージって8月の夏真っ盛り!と思っていたのは遠い昔の話。本当は7月末には枯れ始めるんですね。勿論、種を蒔く時期でどうにでもなるのでしょうが、、、、

場所はいつもの

ひまわりの丘公園

蕾から001

咲き始め002

満開へ003

 

世の中は、咲き始めと満開の写真で溢れかえっております。勿論、写真映えしますのでよ~く理解できます。
しかし、折角なんですから蕾から枯れゆく様まで撮ってあげて欲しいですなぁ。
普段とは違った『なんかえーやん』が見えてきます。

 

なんかえーやん①005

えっ?エエことないですか?まー、それは感性の違いと云う事で(笑)
そら、満開の向日葵と比べてはいかんでっせ!あれは言わば働き盛りのキラッキラですからね。こちらは萎れた晩年です。

しかし、満開も枯れかけも間違いなく同じ向日葵。

 

晩年の向日葵も黄昏時と合わせれば

 

不思議と輝きだすんです015

一日の終わりである、黄昏。

終わりを迎える、枯れかけの向日葵。

終わり×終わり

 

同じような物を掛け合わせると、何だか

素敵017

 

むしろ

 

迫力さえ感じます022

 

なんかえーやん②020

 

なんかえーやん③026

 

夏が始まったばかりなのに、夏の終わりかのような写真になってますが(笑)

この日は新月から3日後でしたので、ついでに

天の川も028

 

狙ってみました029

風が強くて、向日葵揺れまくってますが(笑)

 

ワタクシモ人生の折り返し地点を過ぎております。

 

『なんかえーやん』と云う後半戦をおくりたいものですね。025

 

身近に、始め~終わりが撮影できる被写体がありましたら是非撮影してみてください。

点ではなく、線の写真が撮影できますよ。

 

スライドショー

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蛍ハンター2017①-3

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蛍ハンターシリーズとは言うものの、撮れる枚数が少ないので②へは行けなさそう(笑)

どうもみなさん、こんにちは。『計画性の無い写真家』摩訶不思議です。

ホタル撮影は空振りだったものの、偶然、天の川が撮影できる事を知ったある日

是非ともゲンジボタルと天の川を絡めたい!と思い、6月の新月近くまで待っておりました。2017年6月の新月は24日(土)です。

場所は西脇市のゲンジボタルスポット

まず、ゲンジボタルの浮遊は終盤。終わっていてもおかしくない時期。
調べてみますと、例年より一週間ほど遅れた御蔭で上流のこの辺は飛んでいる模様!よっしゃ!第一関門クリア!

次に天の川を見るには、晴れてなくちゃねぇ~。
天気予報を調べますと、24日の予報は曇り。前後2日ぐらいで晴れているのは22(木)のみ。とはいえ、雲が少しでもかかってしまえば厳しい状況。時間は街の灯りが落ち始める23時頃に決定。

23時まで暇を持て余すのも何なんで、
内尾神社(ヒメボタル)→中畑町(ゲンジボタル)のハシゴに決定。

先日と同じ時間ぐらいに到着しましたが、、、、、

こんな状態20170622_192415

マジかっ!昨日撮っといて良かった。。。。
メインスポットは厳しいので奥のスポットへ。
本日は肩の力を抜いて以前より試してみたかった事を 。。。。。
そう、ヒメボタルを超広角で撮影するとどうなるんだろうか。。。。1日1カットしか撮影できないのに(笑)
いやいや、これも後学のためですよ。

セッティングしてますと、ヤブの中でカメラをセッティングしているオッチャンに話しかけられました。どうやら昨日も来ていたらしく、私の顔を覚えてらっしゃいました。二人共ですが、、、好きですなぁ(笑)

で、いつものように全設定固定。
の予定でしたが、、今回は試し撮りの為、絞りとISOの設定を変更しながらの撮影です。

結果がこちら002

8枚のコンポジットです。
ヒメボタルは粒が小さいうえに、光も弱いので超広角では光が超小さい。
これはダメですね。ヒメボタルは超広角レンズ使用は却下です。
試してみなければ分からない事ってマダマダ沢山あります。

時刻は22時。ヒメボタルの浮遊もホボ終わりかけですので、

次に移動

23時頃に到着。
まずはゲンジボタルが飛んでるかチェック。→OK。
次に天の川が出ているかチェック→OK。

条件はバッチリ揃った。後は撮影できるかどうかです。
いつもの蛍撮影と違ってコンポジットはできません。なぜなら星が動いているから。ぐるぐるの星と共にホタル撮影ならコンポジットでOKなのですが、今回の課題は『天の川と蛍』。天の川の撮影は星を点像で撮影せねばなりません。

ですので、SSは15秒までが限界。それ以上ですと星が流れてしまいます。
ヒメボタルでは使用却下の超広角レンズ。ゲンジボタルは光跡が強いので仕様が可能です。というか、使用しないと天の川まで写りません。

ピントを星に合わせるか、蛍に合わせるか。。。。さんざん迷った結果、蛍に合わせる事に。
絞りも開放近くですので、ダイブ星がボケます。
今日は星ではなく天の川。元々モヤッてしてるやん(笑)

あとはファインダーの中に蛍が映り込む数が勝負。
蛍って浮遊序盤には水辺付近を飛んでいるのですが、終盤になってくると空高く舞い上がるんですよ。何故なんでしょうね。
そうなってくれるので『天の川と蛍』が撮影できるわけなんですが。。。。

ファインダーの中に入るであろう蛍の数が増えた所でシャッター。この時ファインダーは覗かず目視でレリーズです。
・予想とは違う方向に飛んでいく蛍。
・今まで元気に光ってたのに、いきなり光がf弱くなる蛍。
・全然光らない蛍。

そんな蛍と格闘する事3時間。

渾身のOKカットが

こちら001

もう疲れ果てて体力と集中力の限界(笑)
午前2時。内尾神社からの撮影時間は8時間超えてますので、ここらでお開きです。

OKカットを確認すると、

・天の川薄いなぁ。
・構図、もうちょっとドナイカならんかったんかなぁ。
・もう1段絞れたなぁ。
・蛍は光跡なので、星にピントが良かったかなぁ。

等など、撮影終了してからの反省点は多々ございます。

しかしながら、まずは課題設定し、撮影できた事を評価。
技術は磨いていけばイイんですよ。
そして、今年の課題は来年以降1つづつでも良いのでクリアしていく。
結果は勝手についてきます。

時期・天候・状況が揃わないと撮影できない写真ですので、撮影できた事に感謝感謝でございます。

本年度の蛍撮影、、、、マダマダ続く、、、、予定?

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蛍撮影のつもりが、、、、

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夜間撮影に備えて19時就寝、そして23時起床。

どうもみなさん、こんにちは。『超早寝早起きの写真家』摩訶不思議です。

そろそろ蛍の舞い始めの季節。ピークに向けて腕を慣らしていかなければいけません。ヒメボタル撮影がメインですので、まずはゲンジボタルで腕慣らし。

訪れましたのは、こちら。
西脇市 中畑川

到着したのは23:30頃。
蛍のピーク時間帯は大体3回。
一回目は20:00~21:00
二回目は23:00~24:00
三回目は2:00~3:00

今回は二回目を狙って行ってはみましたものの、車を降りますとダイブ肌寒い。こりゃ~飛んでないかも。。。。。と思いながら川沿いを歩きました。

全然飛んでない。昨年の同時期は結構飛んでたのに、、、、桜遅れたから蛍も遅れるんやろか。。。。あかん、空振りや。。。。そう思い車へ戻りながら、、、

『今日、やけに星の数多ない?』

と思って夜空を見上げますと、、、月出てないやん!
月齢調べてみますと、新月の翌日!
蠍座を探して、その隣ぐらいに目を凝らして見てみますと。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

天の川見えてるで!001

写真のセンター付近、斜めにモワッてなっているのが天の川です。

モノクロのほうが分かり易いかな?002

メッチャ晴天、雲もなし、そして新月翌日。
こんだけ条件揃えば、西脇でも肉眼で天の川確認できるんや。。。それが驚き。
うわ~、これラッキーや。蛍の腕慣らしで来ましたが、天の川撮影に変更。
蛍撮影も星の撮影も被写体違えど撮影手法はホボ同じ。

・開放より一段絞る。
・マニュアルでピント合わせ。
・露光時間長め

撮影機材は星景写真用のレンズなんぞ持ってませんので、いつも使用しているSIGMAの超広角です。タブン標準レンズでも映るで(笑)

同じ場所から天の川ばっかり撮影も飽きてきますので、、、、

違う場所も撮影003

でも、天の川撮影の後なのでインパクトに欠ける。。。。
一体どこまで天の川撮影できるんやろ。。。。

等と、しょーもない事を思いつく。小野市まで戻っても撮影できるんやろか。。。

小野市 ひまわり公園駐車場前(1:00頃)

 

肉眼では確認できませんが、、、、

写真では写ってる(笑)006

赤マルの場所image

 

こんな事めったにあらへん。ここまで来たら海沿いが気になる(笑)
では行ってみよ~。

 

 

 

 

 

大蔵海岸入り口(2:00頃)

う、写ってる(笑) 009

赤マルの場所 image

分かり易いモノクロ 010

これ、何とか明石海峡大橋と絡められへんもんやろか。。。。
と云うことで

 

 

 

 

 

 

 

舞子公園(2:30頃)

さぁ、どないかなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応、写ってる011

image

けど、、、、こんだけ明るい被写体と一緒にやと流石にキビシイなぁ。。。
言われてみれば、、、、って感じやね。。。。

何とか明石海峡大橋と天の川を絡めようと

めちゃ頑張る(笑)012

image

頑張る013

image これは分からへん(笑)

 

頑張る014

image

分かり易いのはモノクロも015

 

頑張る018

image

やっぱりモノクロが分かり易い019

 

星を主題に考えると、露出が無茶苦茶難しい。
新月翌日でこれですから、月が出てたら無理なんやろなぁ。。。。
明石海峡大橋がライト・アップされてたら厳しいんやろなぁ。。。。

 

最後は橋に露出を合わせて017

夜の明石海峡大橋綺麗やわ~。空が白み始めた4:00、撮影終了でございます。

蛍撮影からまさかの天の川撮影になり、遊び心で深夜徘徊(笑)
星景写真の面白さがすこ~し分かった撮影でした。でも、星景やりだすと色々終わると思いますねん(笑)

帰宅後、明石海峡大橋と天の川の写真を検索してみましたが、、、数は凄く少ないですね。新月翌日の深夜でもこんだけ明るいんやもんなぁ。

そして気づいたのですが、、、

ひょっとして、、、これって結構ラッキーとちゃうん?

蛍撮影より難しい星景撮影で腕慣らしもできましたので、蛍撮影本番が楽しみでございます。

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